01_JOB
辻広組の仕事
福井県ナンバーワンの実績を誇る舗装事業をはじめ、土木や建築、除雪で社会の役に立つこと。
それが辻広組の使命です。
01_JOB
福井県ナンバーワンの実績を誇る舗装事業をはじめ、土木や建築、除雪で社会の役に立つこと。
それが辻広組の使命です。
職種紹介
現場監督は、会社が受注した仕事を責任者として担当します。
例えば公共工事においては現場監督を現場代理人と呼びますが、これは社長の代理を意味します。
つまり、社長の代わりに工事の総責任者としてすべてを取り仕切ります。
発注者の希望や完成イメージに沿って工事を進め、完成させることが一番の目的で、
そのために現場に関わるすべての人たちが安全に作業しやすい環境を整えます。
発注者や協力業者、近隣住民とのコミュニケーションも大切な仕事の一つです。
※ダムや高速など大型の現場は他工区調整が必須。
18~22歳
監督見習いとして先輩と一緒に
現場を担当し、学ぶ。
23~24歳
1,000万円以下の工事を
自ら担当する。
25歳
1級土木施工管理技士の資格を
取得する。
26~27歳(主任)
1,000万円~1億円の公共工事を
自ら担当する。
28~32歳
実力に応じて1億円以上の
公共工事を自ら担当する。
33~42歳(係長)
自らの現場を担当しながら、
後輩の指導を行う。
43~49歳(課長)
課のリーダーとして部下を持ち、
現場のサポートや若手の育成を行う。
50~54歳(部長)
部のリーダーとして、
部署全体をまとめる。
55歳~(役員)
会社全体を把握し、
経営に携わる。
職種紹介
辻広組の技能員は主に舗装の施工を行います。
現場監督の指示のもと、技能班のチームメンバー(1チーム 3〜10人)と協力しながら、
スコップやレーキ、重機を使い現場をつくり上げます。
使用する重機は、アスファルトフィニッシャー、モーターグレーダー、
バックホウ、ローラー等、多岐にわたります。技能員の腕が現場の仕上がりを左右します。
また、福井の冬には欠かせない除雪作業も技能員の大切な仕事。
高速道路や県道、市道から民間の駐車場まで幅広く行い、福井県民の足元を支えています。
新卒で入社した10代から、技術・経験を兼ね備えた70代まで幅広い年代の技能員が活躍しています。
仕上がり状態を確認しながら、重機を運転する。
(フィニッシャー、ローラーなど)
機械では施工できない細かい箇所の仕上げ作業を行う。
(スコップ、レーキ、プレートなど)