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PEOPLE of TSUJIHIROGUMI
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PEOPLE



舗装部事務
伊内 夏美
中途/入社5年目
育休2回経験/30代

管理部 採用/広報
桐山 玲奈
新卒/入社2年目/20代

舗装部施工管理課/現場監督
堀 志穂
中途/入社1年目/20代

桐山
大学ではデザインを専攻していて、企業ブランディングにも興味がありました。デザインや広報に関われる仕事がしたいと思っていたところ、辻広組に「採用広報」という枠があることを知り、応募しました。現在は採用担当として、入社説明会の資料作りやSNSでの情報発信を担当しています。Instagram、YouTube、X(旧Twitter)、TikTokまで、すべての企画・編集を任されていて、日々幅広い発信に取り組んでいます。

堀
前職で、辻広組の人と一緒になることがよくあったんです。だから、正社員として働きたいと思ったときに会社の雰囲気が良いことも分かっていました。団結力があって、怒鳴る人もおらず、社員の雰囲気がいいのが決め手かな。入社前から顔見知りも多いので長く働いているみたいに思われちゃってますが(笑)。職種は、私は現場監督という立場で、現場に必要なものを段取りして材料を用意したり、工事が進むように指示を出しています。ほとんど外にいるので…

伊内
私は以前は情報系の職種で、製造に関わる仕事をしていました。あるとき、ハローワークで「今日まで」という求人を見つけて面接を受けたんです。そこで「情報データ処理ができる人を探している」と聞いて、ちょうど自分のスキルと合致していました。今は工事部で契約書類の作成を担当しています。

桐山
私は両親に報告だけしました。建設業って聞くと変な先入観を持たれそうだったので…。親からは「大丈夫?」と心配されましたが、私は説明会等で会社の雰囲気を知っていたので安心していました。それと、私が県外出身かつ一人娘だったこともあって、会社から「ご両親にご挨拶と会社の説明をしに行きたい」と言ってくださり、結果的に親と一緒に会社見学に来たことで安心してもらえました。

堀
私はもともと滋賀県で舗装業に携わっていました。正社員になって収入も安定させたいと思って「現場で働こう」と決めたんです。体を動かす仕事がしたかったので、大変さはあまり感じませんでしたね。親からも特別何も言われてはいないです。

伊内
内勤でスキルを活かせるので抵抗はなかったです。私が入社したときは、女性社員は私を含めて3人だけでした。そのうち2人は年上だったので、同世代がいなくて正直少し不安もありました。今は女性が10人くらいいるので心強いです。お手洗いが混雑するのが悩みです(笑)。

堀
前職は男性ばかりで、暴言も飛び交うような職場でした。でも辻広組に移ってからは、大声を出す人もいないし、世間で言われるようなハラスメントはないですよ。逆に気を遣ってもらって、力仕事を手伝ってもらえることがあります。

桐山
確かに男性は多いですけど、男女を意識するようなことはないですね。むしろ「女性は怒りにくい」って聞いたことはあります。だから怒られにくいことはあるかもしれません(笑)。

堀
とはいえ、女性だからといって甘く見てくれることもないと思います。男女の意識はないけど、私は自分が失敗したときの方がつらくて。

伊内
上司からすごく怒られる、ということですか?

堀
いえ、失敗は自分がいちばんよく分かっていますし、周りも「堀は分かっているだろう」と思って責めることはありません。たとえば、工事に必要な用具や土砂、重機の手配は私が行うのですが、「このくらいの土砂で足りるだろう」「機械はこれで大丈夫かな」と思って準備したら、現場で足りなかったことがありました。この場合、再手配や土砂の積み込みに時間がかかり、その間現場が止まってしまうんです。「ああ、申し訳ない」とひたすら反省しました。もちろん、これは女性だからという失敗ではありません。

桐山
怒られないのもそれはそれで辛いですよね。

伊内
私の話が参考になるか分からないけど…面接のときは「結婚の予定はありません」と伝えていたんです。でも入社前にプロポーズされて、「会社にどう言えばいいんだろう」「辞退しなきゃいけないのかな」と思い詰めていました。そしたら当時の上司が「おめでとう!」と逆に歓迎してくださって。
結婚して子どもが生まれ、1人目のときは産休・育休をいただいて復帰しました。でもしばらくして「2人目が欲しい」と思ったとき、1人目の復帰後の大変さを思い出して「とてもじゃないけど無理かもしれない」「働き続けるビジョンが持てない」と感じたんです。それで、会社を辞めたいと上司に伝えました。

堀
すごく誠実ですね。会社に迷惑をかけないように考えて…でも、そんなに理解ある上司ってなかなかいないんじゃないですか?

伊内
そのとき上司が「産休・育休の制度を使うのはこの会社ではあなたが初めてだから、どうしたら続けられるのか要望を言ってほしい」と言ってくれたんです。そこから3カ月くらい、何度も話し合いを重ねました。どんな意見も真剣に受け止めてもらって、結果的に今は16時までの時短勤務をしています。

桐山
そこまでしてくれたのは、どうしてなんでしょう?

伊内
私も上司も会社も「女性が働きやすく、長く続けられる環境にしたい」と思っています。女性のためにも、働き続けられる辻広組であってほしいと思っています。もちろん子どもの急な発熱とかはありますけど、家族の協力と会社のサポートでなんとかやっています。

桐山
お子さんのことで急なことがあった場合は、どう対応しているんですか?

伊内
毎日「自分がどんな仕事をどこまで進めているか」をデータで分かるようにして帰宅しています。子どもの体調が悪そうだと察したら「明日は休むかもしれません」と前もって軽く言っておくんです。そうすると周囲も「伊内が休むかもしれない」と考えて段取りしてくれるので。

堀
なるほど、普段の丁寧な仕事と事前の根回しが重要なポイントですね。

伊内
長く勤めていて思うのは、やっぱり「コミュニケーションが取れる人」かな。うちの会社はよくしゃべる人が多い(笑)

堀
そうですね。年代に関係なく、誰にでも声をかけて話せる人が向いていると思います。女性で言うなら、そもそも男性と話すのが苦手な人はちょっと合わないかもしれません。

桐山
私は男女問わず「ノリがいい人」だと思います。広報をしているので、お願いしたことをノリノリでやってくれる人とか、楽しそうに協力してくれる人を見ると「この会社って楽しいな」と感じますね。

堀
県外では女性の技能員も増えていると、他の班の方から聞きました。女性がもっと入ってこられる業界になってほしいなあ。

桐山
実際、会社としても女性スタッフを増やそうと「建設ディレクター」という役職を募集して、すでに2名採用しているんですよ。基本的には内勤で、現場監督が行う書類作成のサポートを担当。事務作業を得意な人に任せることで、現場の負担を減らす狙いがあります。

堀
すごく心強いよね。これなら現場も内勤も、役割に応じて協力し合えるし、負担も減るかもしれないです。

伊内
現場監督は、日中は屋外で、夕方に戻って来て事務仕事をすることになるもんね。

桐山
建設業って男性のイメージが強いですけれど、女性も存分に能力を発揮して働ける辻広組だよと、会社説明会でアピールしていきます!
本原稿は2025年11月現在のものです。
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